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多摩センターで英会話を習うなら、マンツーマンで!

2005年の春生まれ。 MyPace English (マイペース・イングリッシュ) は ご家庭で英会話を受講頂ける マンツーマン英会話の家庭教師。 日本人の担当英会話講師が、多摩センターのご自宅やオフィスに訪問いたします。

4才の幼児・幼稚園児、小学生から、中学生・高校生。 成人・シニア、ご家族全員でも!。 アウトプット(実際に英語で話すこと)を中軸に置く、日本人講師によるマンツーマン英会話は、バランス感のあるもの。 緻密でありながら、手造りの風合いです。

多摩センターで プライベート英会話 – 年令別コースを選びましょう

成人英会話

成人英会話

キッズ英会話

キッズ英会話

中学生英語

中学生・高校生

ファミリー

ご夫婦・兄弟・ファミリーで

多摩センター駅周辺(多摩市落合一丁目)周辺での英会話講師 派遣訪問

落合 1-6. – ココリア多摩センター
山王下 1-2. – 療育センター入口 – 多摩ニュータウン通り
鶴牧 1-6. – 稲荷橋通り – 多摩郵便局前

小田急線・京王線沿線 & 多摩センターで 英会話 家庭教師を

京王相模原線などが乗り入れ、新宿まで40分。 多摩センターは 「多摩ニュータウン」にある住宅地です。 かつては純農村であった多摩センター。 1966年の 東西約15km に及ぶ ニュータウン開発により多摩センターは誕生しました。 「多摩セン」 が愛称の 多摩センター。 「多摩ニュータウン」の 都市センター地区が多摩センターの由来です。 「多摩都市モノレール」 の 多摩センター駅は 「車輪をイメージしデザインされた駅」として 「関東の駅100選」 に選定されました。
1971年から本格的に 入居が始まった 「多摩センター」の 開発は 前例のない大規模なもので 政府の威信をかけた 大型プロジェクトでした。 また 当初予定していた 居住人口を上回る 人口流入が 多摩センターで生じ、あらゆる面で 上方修正が起きました。 多摩センターの街の成長は、高度成長時代の 日本の歴史の一端でもあります。 1980年代から本格的に始まった 多摩センターの開発。 人口は10万人を超え、旧東京都立大学の移転・開校、多摩南部地域病院が開設されるなど、多摩センターの生活インフラが整備されました。

  

成人英会話: 日常英会話、トラベル英会話、ビジネス英会話を、英語使用の目的に合わせてプログラミング。 カスタマイズ、回数を重ねていく度に 内容がファインチューニングされる マンツーマン英会話なので、目的・レベルに完全フィット。 和やかな雰囲気の中 始まる 個人レッスンは、気づき – 理解 – 変容 の連続です。
講師訪問制なので 時間の無駄、通学の手間もありません。 主婦・女性に人気のご自宅での家庭教師 英会話。 急に決まった海外赴任など、短期集中対応も承ります。

Elements
1. 英語の感覚操作領域を広げる、 アウトプット・プラクティス (Output Practice): 英会話の上達は、英語を発話した量に比例します。 * アウトプット: 英語で実際に話して見ること
2. 英語らしい表現へのリフレィジング: ワンランク上の英語表現にアップグレード。
学校の 統語論(Syntax) 中心の英語でなく、自分らしい ニュアンスを表現する 意味論 (Semantics) を中軸に置く、英会話 プログラムです
3. 通訳・翻訳エッセンスを取り入れた、ボキャブラリー・ビルドアップ: 使える単語を、覚えやすい順番で – コンテキストを意識した – 暗記の負担を 抑えた 習得法です。
4. 音声学 (Phonetics)・音韻論 (Phonology) を用いた、発音の最適化: 発音記号通りの正しい音に チューニングは、北米を中心に英語を使う方に 必須の内容です。

キッズ英会話: 子供たちは英語が大好きなのに、近所のフランチャイズ系の英語教室に通っても 全然 英語を話せるようになってくれません … よく聞く話です。 英語に触れているだけで英語は 話せるようになりません。 アウトプット(英語で実際に話してみること)の量と 英語の上達は比例します。 英語の発話量を最大限に増やすマンツーマン 子供英会話プログラム。 * フォニックス (phonics)、イントネーション (抑揚)、フルセンテンスと 少しずつ 英語発話の量を上げていき、英語力の質を高めていきます。 帰国子女の英語力保持、プリスクールやインターナショナルスクールの補習にも対応します。

* フォニックス: 英語の綴り字と発音との間に規則性を基本に、英語の 正しい発音の教える教授法。 外国人に英語の発音を教える方法として浸透しています。 MPE では フォニックスを 音声学・音韻論を基に フォニックスを再定義し 日本語にない 音韻(強勢)を柱に 弱母音のような細部を 整える 英語発音教授法を 採用していますが、便宜上 フォニックスと 呼んでいます。

Elements
1. 英語発話 の口の動きと、聴覚をリンクする モータースキル理論に基づいた アウトプット(英語で実際に話してみること)中心の個人レッスン
2. フルセンテンスを基本とした アウトプットで、ブロークン英語にならない習慣が身に着きます。
3. 子供たちの 集中力を高める 繰り返し中心の進行 (Repetitive Practices)
4. 兄弟、姉妹、お母さまと2世代等、ご家族で色々な組み合わせレッスンが アレンジできます。

中学生・高校生: 英語力で 今まで以上に 、アウトプット(英語を実際に話して見ること)の成果が求められる中学生・高校生。 英語を話す力は 独学が難しく、また一般の学習塾の英語では対応しきれていないのが実情です。 英検、学校の英語テスト、受験でも高成績を目標としながらも 目指すのはその先。 海外との接触が日常化する近い将来に備え、アウトプットをベースとした 英語力を講師と一緒に形にしましょう。 受験英語、英検にも 対応いたします。

Elements
1. 英語塾では 身に着ける事が難しい アウトプット(英語で実際に話してみること)中心の個人レッスン
2. 英語文法の体系的な 習得。 中学・高校生が苦手な 前置詞、完了形、冠詞 をゼロベースから 理解することができます。
3. 学校の英語テスト、英検や 高校・大学受験の英語にも 対応します。
4. 留学の準備から、帰国子女の 英語補習まで 個々の目標とゴールを設定します。

初心者の方、初めて英語を習う子供たちにも、無理なくご受講・継続いただけるご自宅でのマンツーマン英会話。 月謝制の手頃な受講料 は月240分 からのシンプルで、明快な仕組み。

英会話スクールや、英語教室よりも柔軟なしくみもマンツーマンの魅力のひとつ。
忙しい方の生活スタイルに合う – 何よりもパーソナルです

ご自宅での 英会話 体験レッスンを 365日 承っています

– MyPace English について –
15,000の例文・イデオムをデータ化。 通訳の仕事から発想を得て、翻訳の英語データを取り入れたマンツーマン英会話は、日本で初めてのもの。
駅前の英会話スクールや、フランチャイズの英会話教室にはないマンツーマンのためのプログラム。 密度、深み、スピード – ご自宅でのマンツーマン英会話を、お届けします

英会話 上達した人たちの声
年令、目的、性格は違っても、みんな着々と前進。 自分らしさあふれる、家庭教師スタイルのマンツーマン英会話。 目的意識の高い方、家族で楽しく英語を学ぶ方 人それぞれの プログラム、進行。 自分だけの 英会話 個人レッスンを、見つけた人たちの声を集めてみました。

本当にみんな 上達してるの? MPE で英会話を始めた人たち の感想を 見てみよう!

口コミ:海外出張先で効果を発揮 – ビジネス英会話 >> – 黒木 千絵様 (東京都 世田谷区)-

ダラスや シカゴなど アメリカ中西部への 出張と 英語でのプレゼンテーションの機会の多い 黒木さん。 英会話 個人レッスンでは 質疑応答のリハーサルに 講師と一緒に取り組んでいます。 『30分の プレゼンは 挨拶、会社案内、本論と オーソドックスに進行しますが 個人的に 重要と位置づけているのが クロージング前の 質疑応答です。 この時間は 私の説明不足であった箇所を 頂いた質問に返答し 補完できる上、インタラクティブな交流によって 顧客のフィードバックから 隠れた ニーズを発見し サービス改善に役立てたり、時には 和やかな意見交換の場になることもあるので、この時間をより充実したものにしたいと考えます。』

『ただ 質疑応答では、予想外の質問や、抽象的な問いで 返答の方法が分からないものもある。 また 言い淀みや 言い直しなど 会話特有の表現も瞬時に理解し、とっさの場面に対応できる、柔軟な英語力が求められます。 英会話 個人レッスンでは、質疑応答を想定し、あらゆる角度から 英語の 5W1H の質問を先生に投げかけてもらえるため、実践的な英語力を磨くことができる上、話者との発話間隔の空白時間が 短縮され ダイアローグが円滑に運びます。』

□ ワーキングメモリの容量を意識した発話を心がける □

“現在は 意識的に スピード感のある 英語の発話を心がけている” と黒木さんは語ります。 『アメリカのビジネス・パーソンは 勤務時間内の 時間のロスを 日本人以上に 嫌う性質があります。 自分の英語発話が 遅いと 相手の時間まで 無駄にしてしまう上、アメリカ人の多くは 発話間隔が開き 空白の時間ができることを嫌う傾向があります。 二者間の交替潜時のテンポを一定に保ち、相手の発話スピードに合わせ、対話のインタラクションリズムを作ることが大切です。』

『英語非母語話者は アメリカ人に比べて 英語の聴解力が不足しているため、会議の途中 早口の英語に 聞き取りの困難が生じたり、意味理解が追い付かず 発言を理解できないこともあります。 これを回避するためには、言語の 情報処理量を上げる必要があると感じ 意図的に発話速度を改善しています。』

『情報処理の量を上げると、短期記憶を一時的に保持する ワーキングメモリの容量が低下し、対話者の発話内容の記憶が残らなくなります。 ワーキングメモリの スペースと利用時間に限りがある。 そのため 英会話に臨む際は 認知資源(容量)の節約を常に考える必要があるのです。 そして 節約方法の中で もっとも有効なのは 認知資源を ほとんど消費しない 情報処理の 自動化に切り替えることです。』

『自動化を促進するために、リスニングでは 聴覚で受容した 音声を、自分の音韻ストアにある 音記憶と 照合し、聞き取った音を判定する 音韻知覚の自動化 を強化しています。 リスニングの際 聞き取れなかった 音素と音節を暗唱し、音記憶の長期記憶に残す 演習を行います。 これにより ワーキングメモリのリソースを、発話内容を考える 概念化や、短期記憶の保持など 別の部分に費やせるようになります。』

□ 流暢性を優先し 発話速度を上げる □

『アウトプット・プラクティスでは 発話速度(話速)を TOEIC のオーディオ教材のナレーションと同等の 150 wpm (1分間に 150語)程度に設定し 情報処理を素早く大量に行う 流暢性を追求することで、構文の複雑性や 意味の正確性は低下するため、Have – Get – Take など 応用度が高く 想起しやすい 基本動詞の中心義と 多義語表現の派生義を 意識的に多く活用しています。』

『また 発話速度を上げると、英語のリズムが平坦になりがちなため、強音節にある 母音の 響きの明瞭さ(ソノリティ)を意識的に上げ、意図的に 音素と音素の時間間隔を伸縮して、強勢拍リズムを保持しました。 初めは 英語発話のスピードを上げることから始めましたが、結果的に 聴衆が聞き取りやすい工夫が織り込まれた上、質問を受けてからの 反応時間も短縮されたので、全体的に 円滑さが加わりました。』 と感想を述べる黒木さん。 話し方や ジェスチャーといった非言語的音声まで 細部の見直しに 気を配す 黒木さんの 英語力は 確実に進化しています。

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